豊島さんのコラム「暮らしに役立つ内装アドバイス編」

少~し変えるだけで!?

寒い!クールなだけでなく!?

節分では、無病息災を祈って豆まきして鬼を退治・・・無事に立春を迎えられたことと思います♪

ただ立春とは名ばかり・・・まだまだ?続く激しい寒波の中、勉強を頑張っている学生や追い込みをかけている受験生も多いのでは!? そんな頑張りやさんへ、少しでも寒さを和らげてもらうために、部屋のアクセント暖色コーディネートを実践されてはどうでしょうか!

今回は、「暖色」の温もり感だけでなく、より勉強の集中力を高める部屋にしてみませんか♪

前回の「暖色」の反対にあたる「寒色」は、別名「鎮静色」と言われています。

この「寒色」、は氷や水・・・涼しさやさわやかさをイメージする青や緑、白、グレーや黒などがあります。「寒色」と言うだけに「寒い!」と思われがちですが、「鎮静色」ならではのメリット=精神を安定させ高ぶった気持ちを落ち着かせる効果があるんです!そのメリットを十分に活用!!

  1. 集中力を高める → 勉強部屋や書斎
  2. 落ち着かせる → 寝室やリラックスしたい部屋など

ただ暖色同様に明るさや濃さを考えて、寒色の中でもイメージに合った色合いを選ぶのがポイントです♪例えば、勉強部屋には「鮮やかな青」で、さわやかすっきり・・・カーテンやイスのクッションカバーや敷物に使ってみては、いかが!?寝室やリラックスしたい部屋に「緑」のナチュラル感や穏やかさ・・・ソファーやベッドのカバーなど。

この時期ならではの頑張りやさんに、集中力UPコーディネート&休養には落ち着き感コーディネートにしたら気持ちも新たに頑張れるでは!?

少~し変えるだけで!?

少~し変えるだけで!?

新春の候、冬晴れの日が続いているとはいえ厳し~い寒さの日々・・・室内にこもって、暖房器具の前から離れられないのでは!?これからが寒さも本番! 年末にせっかくスッキリ片付いた住まい・・・寒さに負けない?待ち遠しい春を先取りの暖かい空間にしてみませんか♪

「温もり」は、暖房器具から得られるのは当然ですが、視覚から感じることもありますよね!?

そう!色を使ってひと工夫!!

「色」は、どのくらいの分量をどこで使用するか、組み合わせ方によってもイメージが変化するので、配分が大切なんです♪

その色の基本になるのは、

その1
天井・壁・床の内装といった1番広範囲で使われる「ベースカラー(基調)」

その2
家具・カーテン・ソファーなど変化をつけたり個性が出る「アソートカラー(配合色)」

その3
クッション・インテリア小物といった空間を引き締めたり、動きをつけたりすることのできる「アクセントカラー(強調色)」

この3つ。

割合にすると、ベースカラーが70%・アソートカラーが25%・アクセントカラー5%・・・まずは、「暖かさ」をイメージする「赤・オレンジ・黄色」といった「暖色」をアクセントカラーのクッション・インテリア小物に使って変化を楽しんでみてはいかが♪

「暖色」は、食欲や空腹感を増進させる効果もありますが、気持ちを高ぶらせる作用もあります。寝室など落ち着かせたい部屋には、使い方にちょっぴり注意!?暖色でも明るさや濃さによって、鮮やかな色・穏やかな色など感じ方が異なるので工夫次第・・・まずは、トライしてみてくださいね♪

代表取締役 豊島 潔
代表取締役 豊島 潔